富士北稜高校 > 部活動 部活動 2019年1月17日 スケート国体へ結団壮行式 山梨日日新聞 ... スケート国体へ結団壮行式 県選手団 健闘誓う 第74回国民体育大会冬季大会(くしろさっぽろ国体)のスケート競技会(30日~2月3日,北海道釧路市)に出場する山梨県選手団の壮行式が16日,小瀬武道館で行われた。 式では県旗が吉原美幸副知事から赤池団長,旗手の小佐野梓(富士北稜高,スピード少年女子)へ手渡された。 小佐... 2019年1月9日 国体スケート 山梨8位以内めざす 山梨日... 国体スケート 山梨8位以内めざす 選手団56人 小佐野(富士北稜高)が旗手 前回1500mで5位の小佐野が同種目で上位進出を狙う。 少年男子 小原伊織,天野拓珠(富士北稜高) 少年女子 小佐野梓(富士北稜高) [写真]小佐野梓 2019年1月9日 冬季国体 読売新聞 2019.1.9(水... 県スケート選手団56人 「全員一丸となって戦う」 県体育協会などは8日,北海道釧路市で30日~2月3日に開催される「第74回国民体育大会冬季スケート競技会・アイスホッケー競技会」に出場する県選手団を発表した。 旗手は,少年女子スピードに出場する小佐野梓選手(富士北稜高3年)が努める。 少年女子スピード1500メートルなどに出場する本校小佐野... 2018年12月17日 陸上部・峡中駅伝(12/10) 陸上部・峡中駅伝(12/10) 12月10日(日)に南アルプス市で峡中駅伝競走大会が行われました。 他チームが男子6名を基本で出場する中、本校は女子2名を含めた混合チームでの参加。 さらに急遽当日の選手変更も加わり、不利な状況ではありましたが、その中で出場した選手全員が好走。 ライバル校と接戦を演じ、女子を含むチームでは最高位となる総... 2018年12月17日 陸上部・山梨県一周駅伝(12/1・2) 陸上部・山梨県一周駅伝(12/1・2) 12月1・2日の2日間に渡って山梨県一周駅伝が行われました。 この大会は各郡市の対抗で行われ、県内のそれぞれの地域で中学生から社会人までを含めた選抜チームを編成して争われます。 地域の代表として、本校陸上部の5名の生徒が6区間で出場。 3年次生3名は引退レースとなり、チームの主要区間を担って有終... 2018年12月17日 陸上部・第5回山梨県長距離記録会(11/... 陸上部・第5回山梨県長距離記録会(11/24) 11月24日(土)に今年度県のトラックレースとしては最終戦となる、第5回山梨県長距離記録会が行われました。 8名が出場し、 男子5000m 奥脇圭吾(3年) 男子5000m 堀内翔太(3年) 男子5000m 長田琉玖(2年) 男子5000m 勝俣琉斗(1年... 2018年12月17日 陸上部・関東駅伝(11/18) 陸上部・関東駅伝(11/18) 11月18日(日)に埼玉県熊谷市で関東高校駅伝が行われました。 1区から予想以上の快走を続け、見事に目標としていた北稜高校歴代最高タイムを更新。 県大会で敗れたチームにも勝利することが出来ました。 大変充実した男子初出場となりました。 1区 奥脇圭吾(3年) 2区 河野翔... 2018年12月12日 県選手団 奮闘誓う 山梨日日新聞 201... 冬季全国高校総体へ壮行会 選手団を代表して富士北稜スケート部の小佐野梓主将が「応援を力に変え,表彰台に上がれるよう,強気で臨む。悔いの残らないレースにする」と意気込みを語った。 ■スピードスケート【富士北稜】監督 餌取正人 選手 小佐野梓,小原伊織,天野拓珠 [写真]選手代表として決意表明する富士北稜... 2018年12月12日 県選手団が結団・壮行式 読売新聞 201... 冬の高校総体「悔いのない戦いを」 冬の全国高校総体に出場する県選手団の結団・壮行式が11日,開始島上条の敷島総合文化会館で行われた。 選手を代表して,スピードスケート競技に出場する富士北稜3年の小佐野梓選手が「応援してくれる人たちのためにも,高校最後の大会で悔いの残らないように戦いたい」と活躍を誓った。 「写真」誓いの言... 2018年12月6日 弓と一体 集中力高める 読売新聞 201... ガッツ 弓と一体 集中力高める 弓道の全国高校選抜大会で日本一を目指す 野木萌々花選手 16 (富士北稜高校2年) 10月に行われた国体では,2年生ながら代表選手に選ばれ,団体戦に出場。台風の影響で決勝トーナメントが行われず,予選上位8チームが同時優勝となった変則的な大会だったが,予選では4本中3本を的中させ,山梨を初優勝に導く原動力となっ... 31 / 46« 先頭«...1020...2930313233...40...»最後 »