2019年1月9日

地歴公民科より

夏休み明けに応募した「税に関する標語」(公益社団法人大月法人会主催)に、富士河口湖町町長賞を受賞した高根立翔(2年次)をはじめ、16名が入賞・入選しました。

11月16日には、河口湖中央公民館にて表彰をしていただきました。

以下作品です。

「助けよう 社会にいかす 消費税」

「税金は 平和に暮らす 助け船」

「考えよう 税の知識を 広げよう」

「消費税 持続可能な 社会保障」

「使いみち まちがえないで 国のため」

「税金は 人を助けて 国支え」

「納税で つくろうあなたと みんなの笑顔」

「税金は 未来を拓く 糧となる」

「税金は 今後につなぐ 未来橋」

「納めよう 自分のその意志 忘れずに」

「税金で 皆の暮らし 支えてる」

「税金は ぼくらの町を 守ってる」

「納税を きちんとすること それが義務」

「国のため 自分のためにも 納税を」

「納めよう この手で作る 国の未来」

「つくりたい 自らの手で 市の未来」

 

12月

夏休み明けに応募した「税に関する高校生の作文」(国税庁主催)で、佐藤悠妃(3年次)が優秀賞に選ばれました。12月7日には、本校に大月税務署長さんが見え、表彰していただきました。